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7年愛用中!壊れないクニルプス自動開閉折りたたみ傘のおすすめ理由と種類解説【口コミ高評価】

クニルプスの折りたたみ傘 岐部商店
岐部商店
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愛用しているクニルプスの折りたたみ傘は数値的に台風にも耐えられる値を叩きだしている丈夫な傘です。

以前はノーブランドの2千円弱の折りたたみ傘を使っていました。
やはり耐久性が低く、傘の先端が外れてしまう事や、風が強い日に骨が折れてしまう事が何度か…

壊れたら買い替えの繰り返し。
1,2年程度しか持たないせいか、過去に使っていた折りたたみ傘の見た目を覚えていない!

ちゃんとした折りたたみ傘を使おう!と思い直し、7年前に折りたたみ傘のパイオニアブランドKnirps(クニルプス)」の傘に買い替えたところ、想像以上の快適さを手に入れました。

クニルプスの傘 優秀ポイント

ワンタッチで開閉できて雨の中の行動がスマート!
ドイツ製で頑丈!こだわりの素材・構造で強風でも壊れない!
専用ドライバッグが優秀で濡れた傘をバッグに入れても濡れない!

たかが折りたたみ傘と思っていましたが、使いやすい部分が沢山あり、本当にクニルプスを選んで良かったと改めて実感できました。

その後、父親と母親にも誕生日にプレゼントし、両親もその使いやすさに喜んでくれています。

きちんとしたブランドの傘を持っていると、ビジネスの場やちょっといいお店に行った際なども気後れしません。

傘は隠せないアイテム!
いい腕時計を買おうとすると高いけど、折りたたみ傘なら買いやすい♪

あなたもちょっといい傘を使って、憂鬱な梅雨を少しでも快適に乗り越えませんか?

この記事ではクニルプスの傘画像を豊富に掲載しています。
自分だけではなく、父親・母親・友人たちも使用しているので写真を撮らせてもらいました!

クニルプスは折りたたみ傘のパイオニア

多くの人が持っている折りたたみ傘。
どこで誕生していつから存在しているのかご存知ですか?

正解は・・・
折りたたみ傘ドイツ1928年(95年前)に誕生しました。

1928年にドイツのハンス・ハウプト氏が初めての折りたたみ傘を発明し、特許を取得。
この発明品は商標登録され、「Knirps(クニルプス)」というブランド名で世界初の折りたたみ傘の生産が始まりました。

そう、クニルプスは世界で一番最初に折りたたみ傘を作ったメーカーです。

ドイツ語の辞書では、「Knirps=折りたたみ傘」と表記されています。

クニルプスドイツ語辞書

クニルプスは折りたたみ傘ブランドでは有名なブランドで、折りたたみ傘の人気ランキングでは必ずと言っていいほど名を連ねています。

折りたたみ傘のパイオニアなだけあって使いやすい事はもちろん、ドイツブランドで頑丈

ドイツといえばアウディ、BMW、メルセデスベンツ、ポルシェ等自動車メーカーやリモワ(スーツケース)、モンブラン(筆記具)、ライカ(カメラ)など、高品質なブランドを多数生み出していることでも有名!

また、クニルプスはサスティナブルな取り組みを推進し、人と環境に配慮しています。

・アヒルや白鳥などの水鳥の撥水の仕組みを取り入れた環境にやさしい撥水材の使用
・プラスチックパーツに生分解可能なプラスチックを使用
100%リサイクル可能な傘生地を使用
・長く使う事で環境保護に繋がる観点から5年保証を実施

商品の良し悪しはもちろん、これからはサスティナブルな取り組みをしている企業が選ばれていく時代!

クニルプスの特徴

クニルプスが世界で最初に折りたたみ傘を作ったメーカーで、高品質であるということはざっくり理解してもらえたと思います。

ここからは具体的にどのように使いやすいのかを説明していきます!

ワンタッチ開閉可能

クニルプスの傘を使う前までは、折りたたみ傘の骨をポキポキ伸ばす作業×骨の数の作業が非常に面倒に思っていました。

クニルプスの折りたたみ傘は開くときはもちろん、閉じるときもワンタッチで閉じることができます。
よって、折りたたみ傘を閉じる作業が不要なため、お店の前で立ち止まることもありません。

ワンタッチオープンのみで、クローズは手動の商品も多いから開閉が自動なのはとても便利!

動きもとてもスムーズで、それはもう勢いよくバッと一瞬で傘が開きます
もちろん、閉じる時もゆっくりではなく一瞬で閉じてくれます。

自分の傘での開閉シーン(※バッ!音注意

雨の中で立ち止まって折りたたみ傘を閉じる作業は面倒!(2回目)
ワンタッチで開けることも閉じることもできるクニルプスを使うと、雨の中でもスムーズに行動できます。

荷物を持っていても、ボタン一つ片手で閉じられるので非常に便利です。

クニルプス開発者のハンスさんは、足が不自由で杖をついていたんだ
持ち運びやすさ、開閉のしやすさはハンスさんだから生み出せたのでしょう。

一度クニルプスを使うと他の傘には戻れません。

また、使いやすいだけではなく品質も担保されています。
開閉試験1,000回をクリアーしているので、通常使用している限りは開閉機能が数年で壊れることはほぼないでしょう。

※クニルプスの傘は自動開閉ではない商品もあります。
サイト内の記載で「開閉方法」部分の記載を確認してください。
ワンタッチ オープン/クローズ自動開閉
・マニュアル→手動開閉

風に強くまず壊れない

クニルプス_風速
驚異の耐風性

クニルプスの傘は全てのシリーズにおいて耐風性能試験が行われています。

なんと風速41.6m/秒(時速150km)に耐えられる品質です。

日常的に体験する強風は、かなり強くても風速10~15メートル程度でしょう。
ちなみに台風の条件は、最大風速17メートル以上です。

風速20メートルから立っていられない風

風速35m/s以上は多くの樹木が倒れ、電柱や街灯は倒れるものがあるとされています。(気象庁)
ここまでの風だと外出が危険です。

よって風速40メートルに遭遇することはほぼないでしょう。

日常使用で風に耐えられずクニルプスの傘が壊れる可能性極めて低いと言えます。

自社開発の部品・素材使用でとても頑丈

クニルプス_パーツ
各パーツにロゴが入っています。

耐風試験でもかなりの風に耐えられることからわかる通り、クニルプスの傘はとても頑丈です。

頑丈な理由は、ひとつひとつ部品含めて作りがしっかりしているからです。
独自のR&D機能(研究開発)を持ち、自社開発パーツのみを使用しています。

傘1つ作るのに300個を超えるパーツが使われてるんだけど、クニルプスは全部オリジナルパーツなんだ!
なんと、ビス1つまでもオリジナル

傘をよく見ると、各パーツにロゴが入っています。

また、クニルプスのほとんどの傘は既製のフレームを使用しておらず、自社開発の機械で傘のフレームが作られています。

クニルプスの傘の細かいこだわり一例

・パーツをつないでいるジョイントリベットは空洞なし
(一般的には価格を抑えるため空洞の傘が多い)
・ジョイントリベットはステンレススチール製で錆びない
(一般的には銅製で錆びやすいものが多い)
・親骨はグラスファイバー使用。軽量かつ柔軟で耐久性のあるフレーム

親骨に使用されているグラスファイバーは、ガラスを溶かして引き伸ばした無機繊維で、軽量で強度が強く、しなやかな点が特徴です。

傘の骨も、外側は風に対してしなやかに受け流せるようグラスファイバーを使用、中央部分はスチールを使い全体を支える等、骨の素材を使い分けており、良い素材を使うだけではなく素材の使い方にもこだわりがあります。

細かい点も優れた構造

クニルプスのシャフト

構造も細部に渡ってこだわりが見られます。
メインシャフトは、負荷がかかる上部になるにつれて太くなっています。

キベ調べでは、上部が約4.5cm下部が3.0cmでした。

徐々に細→太になっていて、部品を作るのにお金がかかっているだろうなぁと実感

また、人間工学に基づいて握りやすく設計されたハンドルは、雨風の中で滑り落としにくいようになっています。

日本特別仕様の安全性能「セーフティシステム」

自動開閉するクニルプスの傘ですが、先ほどの動画のように勢いよく一瞬で開きます

ゆっくりじゃなくて、瞬時にバッ!っと開きます。

ただ、とても勢いがあるので誤作動すると危険ですが安全な機能が備わっています。

クニルプスの自動開閉の傘には、セーフティシステムが搭載されています。(一部対象外あり)
開いた傘を閉じる時のシャフトを畳む際に、途中で手を離しても傘が飛び出して開くことはありません。
また、最終的にカチッとセットされなければオープンボタンが作動しません。

■セーフティシステム搭載シリーズ
T.220 / TS.220 / T.280 / T.320 / Big Duomatic Safety / VISION / U.220

以前、ノーブランドのワンタッチ折りたたみ傘を使用していて土砂降りの中でいきなり傘が閉じたことがあります。
雨の中で誤作動で閉じるとびしょ濡れ。

クニルプスを使って7年、いきなり閉じたことはありません!

開くときも閉じる時も誤作動ナシ

クニルプスの傘は壊れやすい?自信の5年保証!

クニルプスの傘は壊れやすい?と気になっている方もいるかと思います。
折りたたみ傘は壊れやすい物が多いので大丈夫?と疑問を持つ方もいるでしょう。

安心してください!

クニルプス5年保証

なんと、クニルプスの傘は5年間保証を受けられます!(保証について[公式サイト]

簡単には壊れない自信の証!!

通常使用で不具合が発生した場合、無償で交換してもらえます。

無償交換には、保証書や購入履歴がわかる物が必要です。
また、公式サイト以外の正規販売店で購入した場合は、正規販売店を通しての保証対応になるので、公式サイトor正規販売店からの購入をおすすめします。

また、環境を意識して5年保証を実施しています。
クニルプスでは、安い傘を何本も買い替えるとたくさんの材料を無駄にしてしまう=環境に害があるお金の無駄遣いになってしまうということも踏まえて、長持ちする傘を使って欲しいと考えているのです。

2021年3月に保証期間を2年→5年に延長したんだ

素晴らしい企業努力!

クニルプスの種類と人気シリーズ

クニルプスはメーカー名です。
いくつかの種類(シリーズ)の傘が販売されていて、それぞれにいくつか異なる生地・柄の商品があります。

シリーズは約20種類あり、T.220、T.280、U.220、VISIONなど英数字のネーミングです。

晴雨兼用の商品もあるので、日傘と雨傘どちらの機能も欲しい方は「晴雨兼用」の商品を選ぶと良いでしょう。

骨の数や、サイズ、ハンドルの形などの違いと、セーフティー機能搭載の有無があります。

細かい違いはわかりにくいし、微妙な違いだから人気シリーズを買うのがおすすめ!

クニルプス人気シリーズ3選

クニルプスの傘で一番の定番はT.220

T.220より骨が2本少ないぶん軽くて価格も抑えられている商品がTS.220
(自分はTS.220を愛用中です。)

晴雨兼用商品の中での売れ筋はT.220RS

※①~③は全てセーフティシステム搭載

定番モデル『T.220』仕様・スペック

クニルプスT220

一番人気の定番シリーズがT.220です。
骨は8本で頑丈!ただしその分重さが骨6本の商品よりもやや重くなっています。
自動開閉でセーフティシステムも搭載されている商品です。

傘を開いたときの直径は97cmあるため、折りたたみ傘特有の小さくて肩が濡れるなんてこともありません。

一般的な折りたたみ傘は直径85~95cm程度が多い!
直径97cmあれば十分だね!

クニルプスの傘の全てを感じられるスタンダードな製品なので、迷った時はT.220を選べば間違いないでしょう。

  T.220スペック
  骨の数 8 
  重さ 約345g 
  直径 約97cm 
  長さ(折畳時) 約29cm 
  (折畳時) 約6cm 
 セーフティシステム 〇 搭載 
  価格 8,250円 

定番商品なだけあって、他のシリーズよりも圧倒的に柄の種類が多いです。
黒や紺、グレー系など男性がビジネスシーンで使いやすい色柄のほか、赤系・ピンク系のカラーや女性っぽい柄の商品もあります。

柄が豊富なぶん、プレゼントにも選びやすく両親にはT.220をプレゼントしました。

『TS.220』仕様・スペック

クニルプスTS220

一番人気のT.220よりも骨が2本少なく6本
重さが45gほど抑えられているのがTS.220です。

TSSはslim(スリム)のS!

骨が少ないと壊れやすいのではないか?と不安になる方もいるかと思いますが安心してください。
7年以上使用していますが、全く壊れる様子がありません。

直径はT.220と同じで、97cmあるので小さいわけではない点も魅力です。
また、自動開閉でセーフティシステムも搭載されています。

T.220と同様のスペック且つ、軽さを重視する方は TS.220がおすすめです。

  TS.220スペック
  骨の数 6本 
  重さ 約300g 
  直径 約97cm 
  長さ(折畳時) 約29cm 
  (折畳時) 約7cm 
 セーフティシステム 〇 搭載 
  価格 6,380円 

色柄はT.220よりも少ないですが、奇抜な柄はなくシンプルでモダンな柄が多いので選びやすいでしょう。

クニルプス T.220とTS.220の違い

T.220とTS.220の違い

T.220とTS.220の違いが分かりやすいよう、スペックを比較しました。
数字的な違いだと、骨の数、重さ、折り畳んだ際の幅、価格が異なることがわかるでしょう。

傘をさした時の直径は97cmなので使い心地はほぼ変わりません。

大きな違いとしては、ハンドルの形状が異なっています

クニルプスT220とTS220違い
T.220とTS.220のハンドルの違い

T.220は持ち手部分が短く、掌に収まる形です。
TS.220の持ち手のほうが少し長く握る感じで持ちます。

また、畳んだ際の形状にも違いがあります。
畳んだ際の形状が、T.220は筒状TS.220は楕円形になります。

持ち歩き時の膨らみを少しでも抑えたい方は、TS.220を選ぶと良いでしょう。

コラボモデル『Knirps × objcts.io』(T.220)

2024年5月29日から、日本のレザーブランドobjcts.io(オブジェクツアイオー)とのコラボモデルのT.220が発売されました。

ベースは定番モデルのT.220ですが、objcts.ioならではのデザインを取り入れた特別仕様の傘になっています。

レザーのケースがおしゃれすぎる!!
カラビナがついている点も便利

・傘の内側にobjcts.ioのロゴをプリント
・ハンドル部分は別注カラー
・カラビナ付きアンブレラカバーつき
・カバーは防水シュリンクレザーを使用

\公式サイトでコラボモデルをチェック/

専用ドライバッグで快適度大幅アップ

クニルプス専用ドライバッグ1

クニルプスの折りたたみ傘の快適さを爆上げするアイテムがあります。

それは 「ドライバッグ」です。

雨で濡れた後の折りたたみ傘をバッグにしまって、バッグの中が濡れたことはありませんか?

折りたたみだと傘立てにもさせず、置き場所に困ることもしばしば。

クニルプスの折りたたみ傘は、傘と同じ柄のケースが付いてきますが「ドライバッグ」という商品も販売されており、こちらも非常に優秀な商品です!

内側がタオル地になっているので瞬時に水分を吸収するため、バッグにしまっても水が漏れることはありません。

仕事でPCや書類をバッグに入れている人にもおすすめ。

このドライバッグにしてから、すぐに折りたたみ傘をバッグにしまう習慣がつきました。
だから、クニルプスの折りたたみ傘を外出先で失くしたことは0回!

また、3面がチャック構造で完全に開くことができるため、使用後も乾かしやすいです。

サイズもゆったりしているので、収納しやすい点もポイント。
傘袋になかなか入らない!というストレスがありません。

7年ちょっと使っていますが、ファスナーのすべりが悪い、壊れたなんてこともありません。
傘同様に丈夫な作りです。

折りたたみ傘のパイオニアが作っているだけあって、とても使い勝手が良く是非傘と一緒に使ってみてほしい商品です。

楽天でも口コミ1,100件越えの商品!
評価高いコメントばかり。

クニルプス公式サイト【Dry Bag】

クニルプスの傘を7年愛用者の正直口コミ

7年以上使用したからこそわかる、メリットとデメリットを包み隠さずお伝えします!

\愛用品はTS.220

クニルプスの傘メリット

ここまで機能面で優れている点を色々と説明してきましたが、ここからは個人的な感想を中心にお届けします!

本当に壊れない!

骨が折れることもなければ、先端部分が外れることも今のところありません。
また、先ほど動画の通り開閉もスムーズで経年劣化で動きが悪くなったということもありません。

本当に頑丈で壊れないことを実感しています。

錆びない!

壊れないことはもちろんですが、錆びも一つも見当たりません。
細部に渡って素材にもこだわられているので、錆びることもないでしょう。

何度も濡れたままドライバッグに入れっぱなしで一晩放置してしまったけど、一か所も錆びていない

開閉が楽

自動開閉が便利なだけではなく、ボタンがとても押しやすいです。

ボタンの動きも、軽く押して開いてしまうのも危険・かといって硬いのも押しにくいところぜすが、絶妙なボタンの硬さで設計されています。

収納しやすい

折りたたんだときの長さが、下駄箱の棚のサイズに収まるサイズなので収納しやすいです。

また、柄の部分についているストラップが地味に便利です。
使用後に、乾くまでドアノブやドアチェーン部分に引っ掛けておくことができます。

玄関の床に置くのではなく、空中に浮かせられるから乾きやすい!

クニルプスの傘のデメリット

クニルプスの傘に不満はほぼありませんが、ややデメリットに感じる点もあります。

女性らしいカラー、明るい色は少ない

スタイリッシュで落ち着いた柄が多いので、華やかで女性らしいデザインは少ないです。

また、楽天の正規販売店を見ると売り切れの柄も目立ちます。
当然ではありますが、クニルプス公式サイトからの購入が一番種類が揃っています。

全然壊れないから買い替えできず、柄にちょっと飽きてくるのも嬉しデメリット!

サイズが「凄く小さい」わけではない

世の中にはクニルプスよりも小さく軽量な折りたたみ傘もあります。
クニルプスの折りたたみ傘の人気商品(T.220やTS.220)は、物凄く小さいわけではありません。

ただし、丈夫な構造のおかげで長持ちする傘なので、長く使う事を考えると目をつぶれるデメリットです。

手動開閉にはなりますが、US.050シリーズだと約130g(クニルプスシリーズ最軽量)、X1シリーズだと約230gと軽い傘も取り揃えています。

セーフティロックがやや硬い

誤作動で傘が開いてしまわないように搭載されている、セーフティシステム。
最終的にカチッとセットされなければオープンボタンが作動しませんが、この最終的にカチッとセットする際に少し強めに押し込む必要があります

ただ、もちろん硬くて使いにくい!というレベルではありません。
安全の為に少しは硬めにする必要もあるのでしょう。

軽くセットできてしまったら、安全機能の意味がなくなってしまうよね

どこで買える?公式サイトと正規販売店

実店舗だとクニルプスの取扱い店舗が北は北海道・南は九州までいくつかあるほか、オンラインでの購入も可能です。

オンラインでの購入時は、正規販売店から買うようにしましょう。

※5年保証の無償交換は「正規販売店」を通しての対応なので、正規以外の店舗から購入すると保証対象外になってしまいます。

クニルプス公式サイト

クニルプス公式

公式サイトが一番種類と在庫が安定しています。
また、5,500円(税込)以上の購入で送料無料です。

折りたたみ傘はほぼ5,500円以上だから送料無料!

5年保証の無償交換は「正規販売店」を通しての対応なので、交換対応が生じた際は公式サイトからの購入が一番手っ取り早いです。

正規販売店

クニルプスの公式サイトに記載がある正規販売ネットショップのうち、楽天市場にも店舗があるショップは5店です。

roomy【楽天市場】
Select+ShopAQUA【楽天市場】
a-plus【楽天市場】
シゼム【楽天市場】
NUTS【楽天市場】

楽天のショップに見えなくても、ポチっと商品押すとよくある楽天市場画面になるよ!

上記の正規販売店以外の販売も見受けられるので、購入時は注意しましょう。

大人のプレゼントにも最適なクニルプスの傘

世界で初めて折りたたみ傘を作ったブランドの傘。
パーツや構造のこだわり的に数万円するのでは?とも思う傘ですが、定番のT.220で8,250円(税込)です。

5年使用したとして年間1,650円=
月に137.5円の計算になります。

千円、2千円の傘を何度も買い替えるより経済的で環境にも優しい

最近では、急な雨や強い日差しに備えて、通年折りたたみ傘を持ち歩くことが増えています。

傘は、年齢や性別問わず雨の日にほとんどの人が使用するもの。
食品のように味の好みやアレルギーの心配もないため、プレゼントにもおすすめです。

高性能なうえにスタイリッシュで無難なデザインが多いので、大人へのプレゼンにピッタリ。

予算1万円前後でプレゼントを探している場合、ドライバッグと合わせるとちょうど良い価格帯になります。

もちろん、自分で使うにも超おすすめです!

あまりの使い勝手の良さから、出かける際にすでに雨が降っていても長傘ではなくクニルプスを持って行くこともしばしば。

最高の材料と熟練の技術によって品質が保証されたクニルプスの傘、是非一度使ってみてください。
スムーズな開閉ボタンを押すのが楽しくて、雨の日がちょっとだけ苦痛じゃなくなりました!

雨の日のQOLが上がる!!

クニルプスの日傘が気になる方は▼こちらの記事も参考にしてください!

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