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晴雨兼用の最高峰!クニルプスU.220折りたたみ日傘を徹底解説

クニルプスU220徹底解説 岐部商店
岐部商店
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年々暑さが厳しくなっている日本。
最近では炎天下の中で外を歩いていると「暑い」を通り越して肌が「痛い」と感じることも。

そんな苦痛を和らげてくれるのが日傘

日傘は暑さの緩和だけではなく、紫外線対策日焼け予防の役割を果たします。また、汗が減るので臭い対策にも有効です。

昨今は男性でも日傘を差す方が増えていて、日傘は性別や年齢問わず必需品になりつつあります。

私も日傘にお世話になっていますが、今使っている日傘がとても良い商品なのでぜひ皆さんにおすすめしたいのです。

世界で初めて折り畳み傘を作ったメーカークニルプスの日傘を使っているのですが、全国民に使って欲しいレベルで快適&使いやすいのです!

クニルプスの特徴
丈夫な作りで壊れない(全パーツが自社製)
耐風性がスゴイ!(風速41.6m/秒に耐える品質)
自動開閉でラクチン
☂ 自信の5年保証

クニルプスの日傘を使えば、強風の日でも壊れる心配不要、丈夫な作りのため買い替えが長年不要になります!(神コスパ)

この記事では日傘を選ぶポイントやクニルプスの日傘の特徴解説、クニルプス愛用歴7年の私の感想などをお届けします。

日傘選びのポイント

壊れた私の日傘

いきなりですが、私は日傘選びに失敗したことがあります。

以前、お手頃価格(1,000~2,000円程度)の日傘を購入しましたが、しばらく使用すると壊れてしまいました。

また、手でぽきぽきと組み立てるタイプの折り畳み式だったため面倒に感じているうちに、結局持ち出す頻度が少なくなりました。

日傘を選ぶ際は、本来の目的である日差しをしっかりブロックしてくれる遮光性はもちろんのこと、丈夫使い勝手の良い日傘を選ぶことがポイントです。

日傘選びのポイントをもう少し深掘りしていきましょう!

\夏が終わる前に快適体験してほしい!/
公式サイト:https://knirps

「遮光率」で日光の遮断レベルをチェック

どれぐらい太陽光を遮断できるかの指標である遮光率
100%に近いほど多くの太陽光を遮断することができます。

遮光率は主に日傘に使用されている生地や加工によって異なります。

遮光率99%以上がおすすめ!

遮光はもちろんのこと、遮熱紫外線遮蔽機能もついている日傘だとより快適です。

遮光・遮熱・紫外線遮蔽が揃った日傘/

安い日傘は壊れる!丈夫な傘を選ぼう

一概に金額=頑丈と言いきれませんが、モノづくりの根底を考えると価格もひとつの目安になります。

やはり“良い材料で丈夫に作る”となるとそれなりにコストがかかるものです。

かといってブランド品で高額な場合は話が違います。
ブランド力で高いものではなく、良質な材料を使っていることが価格に反映されている商品を選ぶのがコツです。

\パーツ全てが自社オリジナルのクニルプスの日傘/

晴雨兼用を選べば雨の日に困らない

晴雨兼用の日傘は雨傘としても大活躍!

昨今は温暖化が進んでいるとともに、気候変動が激しくゲリラ豪雨も珍しい事象ではなくなりました。
晴れていても突然雨が降ることもあります。

ゲリラ豪雨ではなくとも、日中は晴れていても帰る頃にはという天気の場合もあります。

雨の日でも使える『晴雨兼用』の日傘を選べば、傘を2本持ち歩く必要がなく便利です。

日傘を買うなら雨にも対応できるものを!

ワンタッチを選ぶとスマート

折り畳み傘は骨を1本1本組み立てる手動のものと、ボタン一つで開閉するワンタッチ(ジャンプ式)のものがあります。

当然ワンタッチがおすすめです!

太陽の光は日陰になる場所も存在しますよね。
日傘をさして歩いていても、閉じるシーン・開くシーンが目まぐるしく入れ替わるような場所も。特にビルが多い街中は日陰も多いです。

そんな時にワンタッチだとすこぶる便利です。

また、バスに乗る際、建物に入る際などサッと閉じられるので非常に楽です。

欲を言えば、ワンタッチかつ不意な飛び出しを防ぐ安全機能が備わっている物を選びたいところ。

国民生活センターの調べではジャンプ式折りたたみ傘を使用している約3割の人が、使用中に怪我をしたり危険を感じた事があるとのこと。
飛び出し防止機能が備わった商品を選ぶことを推奨しています。
国民生活センター:ジャンプ式折りたたみ傘の事故に注意

\シャフトの飛び出しを防ぐ機能付き日傘/

絶対条件「軽い」傘!

日傘は外で使う際以外はバッグの中に入れておくもの。重さを考えずに日傘を購入してしまうと、後悔することも。

正直、重いはその罪も重いです。バッグ全体が重くなり持ち運ぶのが嫌になってきます。
そのうち「ちょっとぐらい日に当たってもいいかな?健康健康!」などと自分を誤魔化して持ち歩かなくなります。

なるべく…と言うより絶対に軽い傘を選ぶべきです。

できれば300g以内の日傘を選ぶと良いでしょう。

300g以上であっても500gまではいかない日傘を選びましょう。

500mlのペットボトルを持ち歩くとなかなか重いですよね?

ワンタッチ開閉&約380gの軽量日傘/

おすすめは世界初折り畳み傘メーカー「Knirps(クニルプス)」

クニルプスU220全体図
私の日傘!

ここまで日傘選びのポイントをお伝えしてきましたが、条件を全て網羅しているのがドイツのクニルプスの日傘です。

聞いたことがない方もいるかと思いますが世界で初めて折り畳み傘を開発したメーカーがクニルプスです!

なぜクニルプスの日傘がおすすめ&人気があるのかを少々解説しますね。

ちなみに私はクニルプスの使用歴7年です!
TS.220という雨傘とU.220という晴雨兼用の日傘を愛用中です。

シリーズによって骨の数が6本だったり8本だったり異なっていたり、生地の柄もシリーズによって違います。

クニルプスのシリーズ

シリーズは約20種類あり、T.220、T.280、U.220などアルファベットと数値のネーミングです。
日傘はT.220RSU.220U.090U.900US.050
この記事でおすすめするのは軽量タイプのU.220です!(私も愛用中)

クニルプスの折りたたみ日傘の魅力

クニルプスの傘の魅力はなんといっても品質が良いこと。

デザインはややメンズライクといったところで、シンプルなデザインのものが多く、ガーリーな商品はありません。シンプルでスタイリッシュな傘です。

全てのパーツが自社製でクニルプスのロゴが入っているため、見る人が見ればクニルプスの傘とひと目でわかります。

クニルプスブランドの歴史と信頼性

今では多くの人が持っている「折りたたみ傘」。
どこで誕生していつから存在しているのかご存知ですか?

その答えは!

折りたたみ傘ドイツ1928年(95年前)に誕生しました。

1928年にドイツのハンス・ハウプト氏が初めての折りたたみ傘を発明し、特許を取得。
この発明品は商標登録され、「Knirps(クニルプス)」というブランド名で世界初の折りたたみ傘の生産が始まりました。

クニルプスは世界で一番最初に折りたたみ傘を作ったメーカーです。

ドイツ語の辞書では、「Knirps=折りたたみ傘」と表記されています。

クニルプスドイツ語辞書

クニルプスは折りたたみ傘ブランドでは有名なブランドで、折りたたみ傘の人気ランキングでは必ずと言っていいほど名を連ねています。

折りたたみ傘のパイオニアなだけあって使いやすい事はもちろん、ドイツブランドで頑丈

ドイツといえばアウディ、BMW、メルセデスベンツ、ポルシェ等自動車メーカーやリモワ(スーツケース)、モンブラン(筆記具)、ライカ(カメラ)など、高品質なブランドを多数生み出していることでも有名!

また、クニルプスはサスティナブルな取り組みを推進し、人と環境に配慮しています。

・アヒルや白鳥などの水鳥の撥水の仕組みを取り入れた環境にやさしい撥水材の使用
・プラスチックパーツに生分解可能なプラスチックを使用
100%リサイクル可能な傘生地を使用
・長く使う事で環境保護に繋がる観点から5年保証を実施

商品の良し悪しはもちろん、これからはサスティナブルな取り組みをしている企業が選ばれていく時代!

風に強くまず壊れない

クニルプス_風速
驚異の耐風性

クニルプスの傘は全てのシリーズにおいて耐風性能試験が行われています。

なんと風速41.6m/秒(時速150km)に耐えられる品質です。

日常的に体験する強風は、かなり強くても風速10~15メートル程度でしょう。
ちなみに台風の条件は、最大風速17メートル以上です。風速20メートルから立っていられない風

風の強さ目安

風速20m/s~人は何かにつかまらないと立てない
風速35m/s~多くの樹木が倒れ、電柱や街灯は倒れるものがある
風速40m/s~木造住宅が倒壊し始める、鉄骨構造物が変形する

気象庁:風の強さと吹き方

よって風速40メートルに遭遇することはほぼないでしょう。

日常使用で風に耐えられずクニルプスの傘が壊れる可能性極めて低いと言えます。

\日本の台風ではまず壊れない傘!/

自社開発の部品・素材使用でとても頑丈

クニルプス_パーツ
各パーツにロゴが入っています。

耐風試験でもかなりの風に耐えられることからわかる通り、クニルプスの傘はとても頑丈です。

頑丈な理由は、ひとつひとつ部品含めて作りがしっかりしているからです。
独自のR&D機能(研究開発)を持ち、自社開発パーツのみを使用しています。

傘1つ作るのに300個を超えるパーツが使われていますが、クニルプスは全部オリジナルパーツです。ビス1つまでもオリジナル

傘をよく見ると、各パーツにロゴが入っています。

また、クニルプスのほとんどの傘は既製のフレームを使用しておらず、自社開発の機械で傘のフレームが作られています。

クニルプスの傘の細かいこだわり一例

・パーツをつないでいるジョイントリベットは空洞なし
(一般的には価格を抑えるため空洞の傘が多い)
・ジョイントリベットはステンレススチール製で錆びない
(一般的には銅製で錆びやすいものが多い)
・親骨はグラスファイバー使用。軽量かつ柔軟で耐久性のあるフレーム

親骨に使用されているグラスファイバーは、ガラスを溶かして引き伸ばした無機繊維で、軽量で強度が強く、しなやかな点が特徴です。

傘の骨も、外側は風に対してしなやかに受け流せるようグラスファイバーを使用、中央部分はスチールを使い全体を支える等、骨の素材を使い分けており、良い素材を使うだけではなく素材の使い方にもこだわりがあります。

\細かいこだわりが凝縮された傘!/

細かい点も優れた構造

クニルプスのシャフト

構造も細部に渡ってこだわりが見られます。
メインシャフトは、負荷がかかる上部になるにつれて太くなっています。

キベ調べでは、上部が約4.5cm下部が3.0cmでした。

徐々に細→太になっていて、部品を作るにもコストがかかっていることが容易に想像できます。

また、人間工学に基づいて握りやすく設計されたハンドルは、雨風の中で滑り落としにくいようになっています。

日本特別仕様の安全性能「セーフティシステム」

自動開閉するクニルプスの傘ですが、動画のように勢いよく一瞬で開きます

ゆっくりじゃなくて、瞬時にバッ!っと開きます。

とても勢いがあるので誤作動すると危険。しかし、クニルプスの多くの傘には安全な機能が備わっています。

クニルプスの自動開閉の傘には、セーフティシステムが搭載されています。(一部対象外あり)

開いた傘を閉じる際シャフトを縮めるときに、途中で手を離しても傘が飛び出して開くことはありません。
また、最終的にカチッとセットされなければオープンボタンが作動しません。

私は最終的にカチッとセットせず、手前で止めておきます。
そうすればバッグの中でボタンが物に当たって誤って開くことがないです。

■セーフティシステム搭載シリーズ
T.220 / TS.220 / T.280 / T.320 / Big Duomatic Safety / VISION / U.220

クニルプスの傘は壊れやすい?自信の5年保証!

クニルプスの傘は壊れやすい?と気になっている方もいるかと思います。
折りたたみ傘は壊れやすい物が多いので大丈夫?と疑問を持つ方もいるでしょう。

安心してください!

クニルプス5年保証

なんと、クニルプスの傘は5年間保証を受けられます

簡単には壊れない自信の証!!

通常使用で不具合が発生した場合、無償で交換してもらえます。

無償交換には保証書が必要です。

クニルプスが高品質な傘を提供している&保証サービスを行っている背景には環境への考慮があります。

安い傘を何本も買い替えるとたくさんの材料を無駄にしてしまう=環境に害があるお金の無駄遣いになってしまうということも踏まえて、長持ちする傘を使って欲しいと考えているのです。

2021年3月に保証期間を2年→5年に延長しています。

素晴らしい企業努力ですね。

保証期間を設けている折り畳み傘自体、珍しいですよね。

クニルプスの晴雨兼用シリーズ

クニルプスにはさまざまな種類の傘がありますが、遮熱・遮光・紫外線遮蔽の機能を持つ日傘としての役割を果たす商品もあります。

日傘の生地にはUVカートコーティングが施されています。

日傘の中でも晴雨兼用商品の売れ筋は、T.220RSシリーズです。

晴雨兼用一番人気『T.220RS』

クニルプスT220RS
私の友人A愛用T.220RS

T.220RS(晴雨兼用)
 使用時サイズ:直径約97cm
 収納時サイズ:約29cm
 親骨:8本
 重量:約380g

晴雨兼用で一番人気はT.220RSという商品。

特徴は骨が8本で丈夫な作り。

クニルプスの定番商品T.220(雨傘)の晴雨兼用版が T.220RSなのです。
ベースが定番商品なので、迷った方や初クニルプスの方はT.220RSを買うのも良いでしょう。

RSは、Rain or Shaineの意味!

T.220RSのデメリットは、柄の種類が極端に少ないです!もう少し柄を選びたいところ…

\公式サイトでチェックする↓/

軽さが魅力『U.220』(晴雨兼用)

私の友人B愛用U.220

U.220(晴雨兼用)
 使用時サイズ:直径約97cm
 収納時サイズ:約28cm
 親骨:6本
 重量:約285g (※ブラックとネイビーは約235g)

晴雨兼用で一番人気のT.220RSシリーズよりも、骨が2本少なく6本なぶん軽い点が魅力の U.220シリーズ

極めて軽量(約285g)でコンパクトな点が特徴です。
なお、ブラックネイビーはさらに軽く約235gです!

デザインも豊富で数種類から選ぶことができます。男性でも女性でもお気に入りが選べそうなカラーバリエーションです♪

\カラバリを公式サイトでチェック!/

『T.220RS』 と『U.220』比較

クニルプスU220とT220RS比較表
違いがある部分が赤字

T.220RSの方が価格が高く、骨が2本多いため丈夫といえるでしょう。

価格は2,420円の差!

ただし、その分重さが出てしまうので骨が2本少ないU.220の方が95グラム軽いです。

クニルプスT220RSとU220比較

雨天専用の傘より、晴雨兼用の傘のほうが生地がしっかりしています。

日差しをしっかり遮ってくれる安心感あり!

U.220のほうがデザインの種類が多いので、柄重視の人はU.220シリーズからの方が選びやすいです。

より丈夫な日傘を選ぶのであればT.220RSがおすすめです。

軽さで選んだ私のU.220(Create Crystal)

この他にもさまざまな色・柄あり

私が愛用しているのはU.220です。

軽さを重視したのと、経済的な問題でU.220にしました。

「Create Crystal」という柄で、白地にカラフルな配色が特徴的です。

あまり雨の日が好きではないので、少しでも明るい気持ちに慣れるよう、鮮やかなデザインを選んでみました!

日差しをしっかり遮ってくれる安心感あり!

U.220は骨が6本なので、その分軽く(約380g)日頃持ち歩くのにさほど苦行感がありません!

生地の柄は男性向けの物が多いですが、私の傘のように女性っぽいカラーのものもあります。柄の豊富さもU.220のおすすめポイント!

\シック~カラフルが揃う公式サイト/

クニルプス愛用歴7年ユーザーの使用感

私はクニルプスの雨傘(TS.220)を7年使用しています。

7年前は今ほど温暖化も深刻ではなく、北海道に住んでいたためさほど日傘にこだわりがなく普通に雨天用の折り畳み傘としてクニルプスを購入しました。

「壊れたら晴雨兼用のクニルプスに変えよう」と思っていたのですが…

全然壊れる気配がありません!笑

嬉しい悩みなのですが、買い替えタイミングを見計らっていても全然壊れないので日傘を買い足すことにしました。

ワンタッチ開閉の具合も順調そのもの、傘の先端の骨組みと生地を繋ぐ糸が切れるということもなく、とにかく丈夫であることを実感しています。

日本で起こる強風では壊れないということもわかっているので、風が強い日でも安心して使えています。

試しに晴天時に雨傘のTS.220を差してみたのですが、めちゃくちゃ暑かったです。。。
やはり日傘としては役割不足を実感しました。

いっぽうで晴雨兼用であるU.220はしっかり日差しを遮ってくれるので、体感の暑さも和らぎます。

雨傘と日傘ってやっぱり違うんですね💦

もう1点、気になった点が雨傘TS.220は生地がピンと張っているのに対し、日傘のU.220は生地がややたるんでいるように感じました。

結論としてこちらは仕様です。

U.シリーズはT.シリーズに比べて軽量で柔らかい骨組みが採用されています。
さらに雨天兼用傘のため生地はコーティングで厚みと重さがあるため、歩いた際の振動で重心が移動して上下に揺れる感覚があります。

T.シリーズ愛用者としては違いにハッとしましたが、慣れると気になりません。

\買って大正解だった軽量日傘U.220/

クニルプスの傘はどこで買うのがお得?

クニルプスの傘はまず「お得に買うこと」の前に、本物を買えるお店を選ぶことが大事です。

公式サイト正規販売店であれば本物を手に入れることができます。
価格については基本的に公式サイトも正規販売店も同一ですが、正規販売店でまれにクーポンが出ていることがあります。

クニルプス公式サイト

公式サイトが一番種類と在庫が安定しています。
また、5,500円(税込)以上の購入で送料無料です。

折りたたみ傘はほぼ5,500円以上だからだいたい送料無料!

クニルプスの公式サイトから購入するメリットは3点あります!

1.フルラインナップ

公式以外の販売店では一部商品しか取扱いがありません。
公式サイトではクニルプスの全商品から選ぶことができます。

2.本物である&5年保証

確実に本物のクニルプスを手に入れるためには公式サイトからの購入が一番安心です。

クニルプスには直営実店舗はありません。

クニルプスの正規輸入品には、保証書が添付されています。
この保証書があることで、ご購入日より5年間の保証サービスを受けられます。

Amazonや個人輸入では並行輸入品も含まれており、並行輸入品には保証書が付いていません。

また、5年保証の無償交換は「正規販売店」を通しての対応なので、交換対応が生じた際は公式サイトからの購入が一番手っ取り早いです。

3.ラッピングサービス

クニルプス専用のラッピングサービス(220円)があります。

正規販売店ではオリジナルのラッピングになってしまうので、プレゼント用であれば公式サイトからの購入がベストです。

たまにキャンペーンでラッピング無料になっていることもあります!

【クニルプス公式サイト】

正規販売店

正規販売店の魅力は、ショップ独自のクーポンが出ていることがあること!
クーポンを使用すれば、公式サイトよりも安く購入できることがあります。

ちなみに私は、 NUTS【楽天市場】で購入してみましたが、保証書にもきちんと押印がありました!

正規販売店で購入した場合の保証書

クニルプスの公式サイトに記載がある正規販売店のうち、楽天市場にも店舗があるショップは5店です。

上記の正規販売店以外の販売も見受けられるので、購入時は注意しましょう。

クニルプスの晴雨兼用傘のまとめ

クニルプスの晴雨兼用傘は、この記事でご紹介したT.220RSU.220以外にもU.090U.900というシリーズもあります。

T.220RSシリーズ… 晴雨兼用の折りたたみ傘
直径約97cmで重さは約380g。

U.220シリーズ…晴雨兼用の折りたたみ傘
直径約97cmで重さは約285g。(235gもあり)

U.090シリーズ…晴雨兼用の折りたたみ傘
直径約126cmで重さは約340g。

U.900シリーズ…晴雨兼用の長傘
直径約133cmあるのにかかわらず、重さは約280gだけ!

日本でも異常気象が増え続けており、晴れていても突然雨が降るなんてことも度々発生しています。
晴雨兼用を購入しておけば、紫外線からもからも身を守れて便利ですね。

せっかく日傘を買うなら丈夫で長持ちする商品を選んでみませんか?

傘は人目につくものであり、隠しようがないものなのでいい傘を持っていると周囲からも一目置かれることでしょう。

本物志向の方には絶対に使って欲しい傘がクニルプスです!

\世界初の折り畳み傘メーカー/
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