先日、腹腔鏡手術で子宮筋腫を摘出した41歳です。
2023年7月に子宮筋腫の摘出手術(腹腔鏡)のため、人生初めての入院をしました。
入院期間は4泊5日。
今回は手術翌日の様子をお届けします!
子宮筋腫で入院した3日目にあたります。
病院からは、痛みのピークは手術後1日目(翌日)と案内がありました。
しかし、私の場合は手術当日のほうが辛かったです。
お腹の痛みは、昨日の手術当日よりマシ!
身体に装着されているあらゆる配線からの解放&手術着からパジャマに着替え、食事も再開。
手術翌日はQOLが劇的に上がった1日でした。
個人差が大きい術後の症状。
こんな人もいるんだなぁ~と参考にしていただけると幸いです!
【私について】
2023年7月に子宮筋腫摘出手術済
・41歳
・独身(バツイチ・妊娠歴なし)
・一人暮らし
・子宮筋腫6cm
・ミレーナ挿入済み
・注射が大嫌い
▶手術に至る経緯の記事はこちら
▶子宮全摘出or筋腫摘出で迷った記事はこちらこのブログについて
入院3日目の一日の流れ
入院3日目は手術後のリハビリ的な生活がメイン。
回復が順調な場合、午前中で点滴や心電図、尿管などを外してもらえます!
前日の絶食に続き朝食もナシですが、昼食からは再開できる見込みです。
実際の時系列は下記の通りでした。
- 07:30採血・検温・血圧・脈拍計測
- 11:00尿管、心電図、酸素モニター外す・着替え
- 12:00点滴外す
- 12:30昼食
- 15:30麻酔科医登場
- 16:00シャワー
- 18:15夕食
- 21:00就寝
朝食なし・朝一で採血
前日夕方の手術後は、寝たり起きたりを繰り返しているうちに朝を迎えました。
長時間続けて睡眠はとれませんでしたが、細切れでも眠れてはいるので寝不足感はありません。
手術直後ほどではありませんが、お腹は痛いです。
まずは6:50に鎮痛剤(ロキソプロフェン)を飲みました。
胃を守る役割でレバミピド錠も処方されており、空腹時の服用も許可されていました。
手術翌日の朝食は前日に続き、なし!
前日は丸一日絶食していることもあり、お腹がすくかな?と思いきや、お腹の腫れのせいか空腹感を感じませんでした。
空腹感を感じない状態は、術後2日後の夕方まで続きました。
食事中も、いつもより早い段階で満腹に感じました。
7時30分頃:看護師さん登場
採血と検温・血圧・脈拍計測がありました。
大嫌いな採血ですが、術後の痛みにより全く苦ではありませんでした。
お腹や肩が痛くてそれどころじゃない!
心電図、酸素モニター、フットポンプ、尿管を外す&着替え
11時頃:看護師さん登場
いつもは1名で登場する看護師さんですが、2名で登場しました。
心電図と指についている酸素モニターとフットポンプを外してもらえました。
あちこち繋がれていて思いのほか不快だったので、外してもらえて快適度がアップ!
尿管外しチャレンジ
尿管を外してもらうには、トイレまで歩いて行ける必要があります。
病室内のトイレまで歩いてみることになりました。
ベッドを起こされて驚きました。
両肩がめちゃくちゃ痛いっ!!
腹腔鏡手術は体内に二酸化炭素ガスを入れられるため、この副作用で肩やみぞおちが痛むことがあります。(気腹痛)
知識としてそういう症状が出る人がいるということは知ってはいましたが、全く想像ができませんでした。
また、根拠のない自信があり、自分に肩痛が起こるとは思っていませんでした。
子宮の手術で肩が痛いのはなぜ?
横隔膜の神経が肩にも繋がっているため、肩が痛くなることがあるようです。
そんじゃそこらの肩こりとは異なり、肩のだる重さ+痛みもある感じです。
肩の痛み+お腹の痛みもあるので、ベッドからスッとは立ち上がれませんでした。
ゆっくりと立ち上がり、歩を進めました。
肩の痛みを堪えながら、点滴の棒につかまりトイレまで歩くことができました!
尿管を外してもらえます。
しかーし!!
全身麻酔状態でいつの間に通されていた尿管。
尿管を抜かれる時は痛いのでは?!と思うと、恐怖です。
抜くとき痛くないですか?
痛いと言われる方はあまりいないですよ
それでも、尿道に管を通していて抜くときに無痛なわけないだろう?!と疑う気持ちも残っていましたが…痛くなかったです!
抜かれる際は、深呼吸&リラックスして力を入れないようにしました。
尿管を抜いた後は尿量を計る→記録
手術翌日は水を1.5リットルを目標に飲むよう言われていました。
500mlのペットボトルを3本用意。
水分をしっかり摂って、尿量を計測する必要があり、病院指定の用紙に記録をしました。
尿量だけではなく、尿意・残尿感・排尿時痛も記録します。
取っ手付きの大きめの計量カップがトイレに置いてあり、毎回計量カップに排尿します。
何cc出たか確認してから、トイレに流して捨てます。
1度だけ排尿時にやや痛みを感じ排尿痛を「あり」にしましたが、その他は痛みを感じることはなかったです。
尿量については、10時間で1,200cc程度でした。
30ccの少ない尿は、排便前に出た尿のためです。
550cc出た時は、手がプルプルしたよ!
ちょっと斜めになって手にかかっちゃった(汗)
日頃、尿がどのくらい出ているのか計ることがないので、尿量を数値でしっかり把握することにより、改めて自分の体のことを知れたので良かったです!
550ccも出ることがあるんだなとビックリ。
500mlペットボトル1本分以上が一度に出るなんて知らなかったです!
案外苦痛だった着替え
尿管を抜いたら、今度はパンツを履きます。(手術後はT字帯を履かせられている状態。)
事前に指示があり用意していた、手術翌日用の着替えを看護師さんが取ってくれて、着替えも2名体制で手伝ってくれます。
パンツにナプキンもセットしてくれました。
手伝ってくれているので、ある程度は楽ですがお腹や腰を動かすとお腹が痛い!
何とかパンツとズボンを履きました。
次いで、上半身の着替え。
手術着を脱ぎ、自分が用意したパジャマに着替えます。
点滴液がまだ残っていたので、点滴は継続中。
看護師さんが点滴の液体部分をスタンドから外し、袖に通してくれます。
肩が痛いので着替えもしんどい!
どこも痛くなく着替えられるってありがたいことなんだなって実感。
前開きのパジャマが便利だった
前回の記事で紹介したこの前開きのパジャマ。
こちらがとても便利でした。
想定外の肩痛があったので、腕を高く上げることが辛かったです。
前開きタイプだと、腕を上げずに着られるため肩が痛くても着やすかったです。
Tシャツだと上から被るのに腕を上げなくてはなりません。
また、温めると痛みが楽になると聞いて、めぐりズム 蒸気の温熱シートを肩に貼っていました。
貼る際に、ボタンをいくつか外せば貼りやすかったので便利でした!
スポブラを用意して正解だった
術後は、なるべく歩いたり適度な運動をするように言われるので、病院内をウロつくことを考えていわゆる「スポブラ」も用意していました。
スポブラを着る際も点滴を通してくれました。
婦人科病棟内は女性の入院患者さんしかいませんが、お見舞いで男性もフロア内にいました。
また、売店に行く際や保険会社に提出するための書類を依頼しに行く際に、外来の方が多くいるエリアを通りました。
ゆるめのスポブラを用意しておくと、院内をウロつきやすくておすすめ!
ノーブラだと胸を張りずらくて、つい前屈みになっちゃう…
入院期間中のスポブラとして、トリンプのスロギーとジニエを持参しました。
▼スロギーは、シリーズ累計1,000万枚を突破しているトリンプの人気商品。
締め付け感がなさ過ぎて、外出時はちょっと心もとないけれど自宅にいる間等にはピッタリ!
寝る時に着用している人も多く、私もその一人。
▼ジニエブラは、世界45か国で販売されている商品で3秒に1度売れた販売実績があるブラ。
ノンワイヤーでスロギーよりはサポート力があります。
個人的にはジニエの方がホールド力があって好きですが、手術後のあちこち痛い状態だと、スロギーの緩い感じがちょうどよかったです。
やっと外れた点滴
12時頃:看護師さん登場
尿管や心電図等は11時頃に外してもらえましたが、点滴はまだ残っていたので続いていました。
着替えから約1時間後の12時頃に看護師さんが再登場し、点滴を外してもらえました!
手術用の太い針のため、抜くときに痛いのではないか?!と怯えましたが大丈夫でした。
これでやっと体に繋がれている物がゼロに!
2日ぶりの食事(昼食)
12時30分:昼食
昨日は絶食。
さぞかしお腹がすくだろうと思っていましたが、点滴のお陰と手術によるお腹の腫れのせいか空腹感はありませんでした。
とはいえ、点滴はもう外れているので自力で栄養を摂らねばなりません。
完食を目指して食べていきます。
メニュー♪3日目 昼食
・白身魚の照り焼き
・茄子の和え物
・長芋の煮物
・五分粥(300g)
・ゼリー
・温かいお茶
入院初日の夕食以来の食事です!
初日の夕食は、窓際のデスクで椅子に座って食べましたが、まだまだ体がしんどかったので、ベッド上にサイドテーブルを出して食べました。
よくドラマで見るベッド上で食事してるシーンのような感じ
五分粥とは、お粥(全粥)が米1に対して水5の割合で作るものに対して、五分粥は米1に対して水10の割合(全粥の倍の水)で作られます。
お茶碗1杯のご飯が約150gなので、 五分粥で水分が多いとはいえ300gは多いように感じました。
五分粥は2割ほど残してしまいました。
他は完食しました。
普段の自分の食事量と比較すると少な目ですが、あまりお腹が減ったと感じていなかっただけに、とてもお腹いっぱいに感じました。
気持ち悪さはなかったし、問題なく食事を摂れました。
食べた後も異変ナシ!
食後はナースステーション前の回収ワゴンに返却する必要があります。
術後で辛い場合は、看護師さんが回収してくれるようですが、歩けないレベルではなかったので自分で下げに行きました。
私は身長が高いので、入院初日は他の方のことを考えて最上段にトレーを返却する配慮ができましたが、肩の痛みが強くて最上段に入れる余裕はありませんでした。
そのまま入れやすい高さの段に返却。
部屋に戻り、6時間経過すれば飲める鎮痛剤(ロキソプロフェン)を飲みました。
また、マグミット錠という便の出をよくする薬も服用しました。
日頃から快便で下痢しがちなので、マグミットは飲みたくないと伝えたのですが、術後に便が詰まると大変のようで飲むように言われました!
お腹全体と肩が痛い
子宮筋腫の摘出手術では、子宮を切られているので子宮あたりが痛い感じはあります。
さらに、皮膚を切って腹腔鏡の器具を子宮まで刺されているため、創痛もあります。
よって、下腹部全体が痛いのです。
表面も奥も痛い感じ!
ただ、前日の手術直後よりも痛みはだいぶマシになっていました。
また、私の場合は腹腔鏡で使用する二酸化炭素ガスの副作用である肩の痛みの方が強かったです。
お腹よりも肩の痛みの方がつらいと感じました。
気腹痛と呼ばれるものですが、術後しばらく続きました。
先生によると、肩の痛みを訴えるのは痩せている人に多い傾向があるとのことでした。
周囲に腹腔鏡で子宮系の手術をした友人が数名いますが、肩が痛かったという友人はいません。
後遺症は人それぞれです。
私の場合は肩の痛みが強かったのですが、友人達のように当然肩に痛みがでない方もいます!
こればっかりは手術してみないとわからないので、あまり怖がる必要ないと思います。
肩の痛みの対処法
肩が凝って痛くなっているわけではないので、肩凝りとは対処法が異なります。
また、ガスといっても、ゲップやオナラで解消する類のものではありません。
代謝を上げることにより、二酸化炭素ガスが早く吸収されて楽になるそうです。
温めると楽になるもので、レンジで温めるタイプのホットパックの貸出があったのでお願いしました。
病院で貸してくれるホットパックは1つ!
両肩が痛かったので交互に温めました。
冷めてきたら、ナースステーション横の電子レンジに温めに行く必要があります。
午前中は、レンジまで行くのに移動がしんどかったです。
両肩に1枚ずつ分持ってきていためぐりズム 蒸気の温熱シートがとても有効でした。
もっと持って来れば良かったと後悔した商品。
肌に直接貼るタイプなので、ズレることもなく使い勝手もバツグン!
ホットパックは常に肩に充てて手で支えなければならないうえに、少し重いです。
温熱シートだと貼ったまま歩き回ることもできるうえに重さもないので、術後の後遺症で肩が痛い場合に超おすすめです!
麻酔科医登場
15時30分:麻酔科医登場
昼食後は、午前中よりは体のつらさはないものの、両肩が引き続き痛くてしんどかったです。
麻酔科医の先生がやってきて体調を問われました。
両肩がとても痛いことを伝えました。
看護師さんからも聞いていましたが、やはり温めると少し楽になるとのこと。
また、シャワーに入ると楽になる患者さんが多いと教えてもらいました。
しんどいだろうけど、騙されたと思って入ってみてくださいと!
術後の悩みは、看護師さんはもちろん麻酔科医の先生に相談してみるのもアリ!
術後初!シャワーに入ってみる
16時:シャワー浴
適度な運動によって、ガスが抜けやすくなり気腹痛(炭酸ガスの後遺症)が楽になると頭では理解していても、まだまだお腹や肩が痛くて歩き回ることもできません。
シャワーだったらなんとか浴びられるかもと思い、麻酔科医の先生の話を聞いてシャワーに挑戦してみることにしました。
本当に「なんとか」浴びる感じ!
サクッとシャワーに入れるような状況ではありませんでした。
術後の傷の状態(画像あり)
手術当日はベッド上安静だったので、体を起こすこともできず自分の体の傷がどうなっているか確認できませんでした。
術後初のシャワーで自分の傷とご対面!
手術ではお腹の左右と、おへそ、へそ下の計4か所を切開しています。
傷には、透明なフィルムのようなテープが貼られていて、血が滲んでいました。
一瞬ギョっとする見た目ですが、見た目ほど傷の痛みはありません。
また、下っ腹がパンパンに膨らんでいました。
この下っ腹の膨らみは数日かけて解消されていきましたが、太った?と錯覚し気分が良いものではありませんでした。
術後の傷口は見たくない方もいるかと思うので、下記の閉じた部分に画像を貼っておきます。
見ても大丈夫!という方は、是非下記を開いてみてください!
パンパンの下腹部も貼っています。
傷には透明なテープが貼られていて、血が滲んでいます。
おへその部分が一番血が溜まっています。
左右の傷は、1~1.2cm程度。
へそ下にはリボンのようなマーク!
キティちゃんっぽくしてくれたんですか?
いえ。出血範囲のマーキングです。(失笑)
キティちゃん?と思った自分が恥ずかしかったです…。
術後のシャワーはしみる?
傷に貼られているテープは防水力抜群で、シャワー中にしみることはありませんでした。
また、傷パワーパッドのような素材のテープなので、剥がす際に痛い!ということはありませんでした。(テープは退院日に剥がしてもらえました。)
テープがない状態でシャワーに入るとさすがにボディソープはしみる?と思いましたが、退院後に自宅でシャワーを浴びてもしみることはありませんでした!
肩が痛い時はシャワー浴が正義!
こんなに肩が痛いのにシャワーなんて浴びれるのか?と思いながらなんとか入ったシャワー。
病室内のシャワーは髪も体も無事に洗えました。
シャワーを浴びているうちに肩が楽になってきました!
想像以上の回復!!
騙されたと思って入ってみてよかった♪
ロングヘアーの私は、髪を乾かすのに10分ちょっとかかります。
乾かす際は洗面台前に椅子を持ってきて、座りながら乾かしました。
シャンプーで髪を洗ったり、ドライヤーで髪を乾かしたりといった強制的に腕を上げる、動かす動作も肩痛軽減の要素になったように思います。
シャワーにより驚くほどの回復!
看護師さんに「さっきより顔色が断然いい!安心しました!」と言ってもらえました。
若い新米看護師さんだったのですが、患者さん思いの素敵な方!
話もしやすくて、入院中色々と不安な気持ちが軽減しました。
夕食
18時15分:夕食
いつもなら、12時半の昼食があの量で6時間近く経っていればお腹がすくところですが、引き続き空腹感はありません。
昼食はベッドの上で食べましたが、夕食は窓際のデスクで食べました。
メニュー♪3日目 夕食
・ミートローフ
・青梗菜の和え物
・全粥(300g)
・バナナ(1/2)
・温かいお茶
昼は五分粥でしたが、夜は全粥でした。
普段であれば余裕で食べきる量ですが、引き続きお腹が空いていないこともあり、全粥を4割ほど残してしまいました。
おかずは完食しました。
昼食時は、体の辛さからトレー返却時に最上段にトレーを入れられませんでしたが、夕食後は最上段に入れられました!
19時には鎮痛剤を服用。
やはり飲んだほうがお腹の痛みが弱まります。
就寝
21時頃:就寝
今日の歩数は217歩でした。
給茶機で水を汲むのと、ナースステーション前に食器を下げに行く×2回、病室内を少しだけ歩く程度でした。
ちなみに前日(手術日)は、355歩でした。
適度に運動しなければなりませんが、お腹の痛さと肩の痛さであまり動けませんでした。
看護師さんからも、あまり遠くまで歩いて院内で倒れると危ないから、婦人科病棟から出るのは術後2日目以降が良いと言われていまいた。
明日は院内を歩き回ってみようと意気込みつつ、早めに就寝。
ちなみに、お腹が痛くて寝返りは打てませんでした。
ちょっと横を向いてみようかなと右や左を下にしてみようとするのですが、痛みが出るので怖くてやめます。
仰向けが正義です!
まとめ(手術翌日総評)
前日絶食していたせいか、便は出ませんでした。
午前中はお腹の痛さと肩の痛さでとてもしんどかったです。
お腹の痛みは、手術直後の方が強かったです。
お腹よりも肩痛のほうが辛い症状でした。
昼食後は、どちらの痛みも午前中よりはまともになりました。
そして夕方シャワーに入り、だいぶ楽になりました。
このように、人間の体は1日単位ではなく数時間単位で回復するものなんだなと実感。
手術当日の前日は全くスマホをいじる気にはなりませんでしたが、この日は友人にLINEをしたりTwitterをする余裕が出てきました。
身体に装着されていたあらゆる配線類が外された解放感を大いに感じました。
身体のあちこちに配線が繋がっていると、寝返りも打てず、思いのほかストレスがありました。
こうしたことからも、健康のありがたみをしみじみと実感した1日でした。
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▶③入院2日目・手術当日
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